2006年12月24日

為替情報と為替手法の『FXニッポン』2006年6月コラム

6月30日
 受け売りなんですが、このたびの改正で株式会社から合同会社に変えるところが結構あるそうですね。新規の有限会社がなくなりますから、合同会社がこれまでの有限会社相応ということになるんですが、株式会社を作りやすくなった一方でこういった現象が見られるということは日本も相当深刻ですよね。ある調査では国民の56%が生活が苦しいと感じていると答えていました。見せかけの景気回復は二極化を云々言ってましたが、二極化ではなく「わからない」や「どちらでもない」を富裕層と勝手に解釈しているだけですね。「苦しくない」と感じている人なんて20%にも満たないのに、この国は一体どうなってるんでしょうね。具体的にどうすればいいなんてわからずに勝手にぼやいているだけですけど。・・・週末、週始めの為替相場は少し大掛かりな展開になりそうです。


6月29日
 もう夏なんでしょうか?たった二日ですが、いや二日と言えど暑い。湿気があるので余計暑さを感じますよね。こんな時は脱水症状&血中濃度も上がりますから水分の効率的な補給はまめにしましょうね。 それはそうとGFTシステムで有料売買情報を利用の皆さんは良かったですね?比較的メジャー通貨でもひげの伸びるシステムですから、先週のEUR/JPYなんかは設定によっては恐ろしい事になりました。なんせ80円台まで下げますからね。怖い怖い。他のシステムで2口座両建てしようと考えていた方も、何故私達が勧めないのかお分かりいただけたでしょうか?他システムでは必ずしも同じ値動きになるとは限らないからですよね。一応触れておけと言う話なので・・・。どなたか他システム2口座で売買してるってことかな???


6月28日
 為替相場動向はこの週末から来週始めにかけて大きく様相を変化させてくる来る事が考えられます。両建て双方向売買を推奨していながら偏った見通しをのべるのは矛盾しているように思いますが、一方向の見通しが立てられないのでは両建ても設定しようがなくなります。ある一方向への相場観を常に持ちながら、「裏切られたらどうする・・・」という考え方で、常にあらゆる可能性を探っておきたいものです。つまるところそれが効率のいいリスク回避にもつながってきます。これから独り立ちしていく利用者の皆さんは特に漫然と売買するのではなく、将来の可能性を模索しながら両建て双方向売買の設定を検討していただきたいと思います。


6月27日
 今日は都内市ヶ谷からです。たまに都内も来る事がありますので今日に限った事でもないんですが、さすがに地方に出るとこういうわけにもいきません。毎日更新するのも本業に左右されるので辛い部分もありますね。為替投資をしながら仕事ができるのか?相当楽な仕事?・・・そんなことはありません。だからこそ分業制なんです。およそ数人でやればできることも、少しずつ分業する事でなんとか凌いでおります。為替投資専業の者もおりますが、自らの生計を立てる投資もしなければなりませんし、やっぱりこの形が一番負担が少ないんですね。よく名前が出てくる面々の他にも水面下では結構な人数が関わっています。運動会でやった人間ピラミッドみたいなものでしょうか。例えになってないような気もしますが・・・。


6月26日
 為替相場は月曜日でも東京市場は動かない事が多いですね。金曜の流れや反発を期待しても、ロンドン以降じゃないとしっかり動いてくれません。如何に日本の為替相場がどうでもいい部類に入っているかが良くわかる現象だったりもします。「どうでもいい」は言い過ぎでしたね。さて、話は飛びますが、警察は地方公務員ではないほうが良いと思いませんか?それこそ国家公務員であるべきでしょう。刑務組織(矯正)が法務省管轄なのに、警察が上部のみ国家扱いで下部組織は地方と言うのも歪を生む原因になっていると思うんですが?ちょっと短絡過ぎますか?私たちに身近な警察官レベルは地方公務員ですが、各地方によってあまりにも力量に差がありすぎます。本来は全国レベルで水準を維持しなければならない機関だと思いますが、私が言うまでも無くそのうち変わっていくんでしょうね。・・・まったく為替とは関係ない話でした。


6月23日
 株式会社にするのも簡単な世の中になってきましたね。株式会社というステータスが無くなったことで、経営側も実質どんなスタンスで事業を展開するつもりなのかで法人種を選択することになるのでしょうか?当方が株式会社になってもいいんじゃないかと言う声もあるのですが、事業拡大を考えているわけでもなし、利用者さんとの距離感が微妙に感じられることもあって反対意見も根強いようです。私達の強みは、やりかたはアナログですが、少数でも意欲ある個人投資家の皆さんが高い確率で成果を上げられる事にあります。こういったカラーは今後も大事にしていきたいものです。 為替相場は週末に入って一波乱起きそうな予感です。過去の為替推移をじっくり検証してみると、今後の展開が面白そうな銘柄もいくつか見られますよね。今週末はそんな銘柄を見つけてみるのもいいかもしれませんよ。


6月22日
 無料為替売買情報が有料化されることになるかもしれません。情報の悪用をする者がいるためですが、残念な事ですね。様子を見ながら移行していくことになりそうですが、できれば無料公開のままでいきたかったです。情報のサンプルはどういう形にせよ提供していきたいので、その方策を模索してみます。無料情報は本来個人の利用に限定されるべきものです。流用して金銭授受に発展させるような事が現実に起こっている以上、対処せざるを得ません。マニュアルのほうもいい加減な解釈をして平易なものに変更して安く売りさばいている者が出ております。ちゃんと取り組んだ方ならお分かりでしょうけど、あれをそのまま利用したところで成果はそれほど挙がりません。サポート期間を利用し、マニュアルに書かれた以外のフォローがあって始めて完成されるのです。商材を仕入れて手直ししたら売れると考えている輩には十分気をつけて下さいね。


6月21日
 為替投資に限らず、投資のスタイルは各自で決まってないと長続きはしません。一辺通りのスタイルでなく、場面に応じたスタイルを使い分ける事も同じですね。当然そのスタイルは一定の成果を見込めるものでなくてはなりませんので、投資家は軽い気持ちで投資が出来ないはずですね。普通の方なら一旦は投資を始めたものの、「おや?このままではまずい!」と方策を練るはずです。「どうやったら儲かる?」・・・こんな極あたりまえの課題を解決しようとする力こそが投資を支えている原動力だと思いませんか?色んな作戦があっていいのです。とにかく有効な投資手法を身に付けましょうね。


6月20日
 飛行機の管制システムを一時ダウンさせる事で予約をすべてキャンセルし、払い戻ししたところで臨時便に寿司詰め対応すれば航空会社は儲かります。同じように、公設(もどき)市場でも一時的にシステムをダウンさせれば約定注文は無かった事に出来ます。作為かどうかなんて四六時中監視できるわけでもないですし、監視機関が連携していればそれまでです。この世の中は金で動いていますから、なびく人間はいくらでもいます。こんな実情の上で成り立っている国がらみの八百長相場であれば個人が騒ごうがびくともしません。個人の立場はとても弱いのです。為替だって例外ではありません。どこまでが確かでどこからが不透明なのかを判断して、確かな部分での収益を確実に、不透明な部分はいつでも逃げられるようにしておく事が個人の自己防衛と言えるでしょう。先の航空管制システムのダウンなどは、一万円乗り放題の予約はしても、当日に管制システムがダウンしたときには払い戻しのみしてもらい、出かけないのが一番いいでしょうね。大事な予定を入れているなら変更しておくほうがいいでしょう。まさか生体間移植で一万円乗り放題の行程は組まないでしょうし。何とかなる余地があるから一万円乗り放題を選ぶのでしょう。為替に限らず、相場を運営する側は客が儲かってはまずいのです。ご破算制度でリセットするのは罪になるか、関連売買は一切注文される前の状態に払い戻しされるべきでしょうね。「公正」と言うならこのぐらいはあたりまえの話なんですが、果たして・・・。


6月19日
 為替の売買手法として両建て双方向売買を紹介していますが、勝つ確率を極力上げて小さな収益を確実に挙げるほうをお薦めしています。しかし、勝つ確率を少々下げてもリミット幅である程度取り戻す手法も無くはないです。この場合のリミットの裏付けはマニュアル購入の会員さんならピンと来るかもしれませんね。有力な裏付けの取りかたを二種類紹介しています。そのどちらかに従ってリミット算出値を超えるリミットを設定するわけです。方建てのリミット対ストップ=2対1のようなものではないので、混同しないで下さいね。また、リスク回避の手法もしっかりしてないといたずらにマイナスを増やすことになります。 さあ、久しぶりに良い天気が顔をのぞかせていますが、湿気が多くなってきましたね。既にエアコンもドライでフル稼働?でも、なるべく外の空気には触れるようにしましょうね。


6月16日
 為替相場で裏切られた経験のある人は、相場に対して疑心暗鬼になりやすく、慎重な売買に徹する傾向があります。これは良い事だと思います。さらに確からしい裏付けを元に売買する事で成果も挙がることでしょう。人間関係だとどうなんでしょう??やはり相場と一緒で「裏切られるかもしれない」という前提で付き合わなければならないのでしょうか?これまでのつたない経験からすると確かに符合する部分が多いのですが、心情的にはそうあって欲しくないという思いが強いようです。その結果、裏切られても裏切られても信用することをやめられない・・・学習できないというより、学習したくないんでしょうね。しかし、為替はそういうわけにはいきません。しっかり学習して裏切られることを極力回避し、裏切られても想定内に留めておきたいものです。


6月15日
 今日はまた雨にしっぽりぬれそぼり・・・梅雨の最中といったところですね。湿気はありますし、気分が滅入ることも多いでしょうが夏に突入すればこの雨が恋しくなります。夏場に為替の収益が上がりやすいのをご存知でした?何故なんでしょうか?大きなトレンドが出来やすいのかもしれませんが、バケーションに突入して市場操作をサボっている機関投資家のせいだとも言われています。最近はその手の輩がこのサイトにも来るようです。この夏はサボらないかもしれませんね。皆さんにしてみれば、こんな嘘か本当かわからない話はあてには出来ないでしょう。しかし、大きくくくって夏には思考力が低下するという事実は否定できないようです。だから夏場にコツコツやる人は収益が上がる?・・・為替相場の不思議でした。


6月14日
 ネット為替取り扱い業者のページに手を入れない理由は、どこも推薦してないからです。特に宣伝する言われもありません。もちろん実際にはどこかを利用するわけですが、それは尋ねられたらいくつか紹介するというスタンスに留めております。一時は会社名のリンクをアフィリエイトにしようかなどと考えてもおりましたが、多数の反対意見に遭い、まったくどノーマルのリンクを列挙しているに過ぎません。もう少しひねりがあってもいいんでしょうね。忙しさに託けて手付かず状態で放置されております。なんか、無料情報の公開も毎日から頻度を落とすような話も出ていたりと、どうせ変わるなら手を入れないでおこうなどと虫のいい判断をしている次第です。はっきり申し上げて「怠慢」の一言に尽きます。申し訳ありません。


6月13日
 昨日のサッカーの件に触れるのはやめましょう。意気消沈してしまいました。頑張っていたんですけどね。しかし、為替で頑張ったんだけどだめだったと言うわけにはいきません。為替投資を続ける以上はコンスタントな結果を継続して出していかなければならない宿命にあります。それにしてもなんて狭き門なんでしょうね。気軽に始められそうな為替投資ですが、実際のところは損をする可能性のほうがはるかに高い相場なんです。だからこそ固執する皆さんも多いのでしょうけど、為替投資人口の多くは儲かると錯覚している現状は否めないものがあります。為替投資は生半可では儲かりません。ラッキーでも限度がありますし、一発ものの相場でもありません。株や先物と比較できるような代物でもありません。じっくり取り組んで地味に稼ぐしかないんでしょうね。


6月12日
 気になる為替銘柄は、約3週間越しの話になりますが3銘柄ほど挙げられます。・・・こんな漠然としたコメントでも、「あれとあれとあれでしょ?」なんてわかる方もいれば「なんだそりゃ?もったいぶってないで言えよ」と思う方と様々でしょうね。扱う銘柄数にもよる話ですが、大体20銘柄ほど扱えるシステムならピンと来るかもしれません。先物会社系のシステムだと、銘柄数があってもあさっての銘柄ばかりなので含まれないかもしれませんね。歯切れの悪いコメントで「なんなんだ!」と叱られそうですが、そこはそれ、ワールドカップに免じてお許し下さい。気もそぞろといったところでしょうか。


6月9日
 為替相場には収束してくるような状態もあれば拡大していくような状態もあります。どちらもいわゆる為替相場用語ではなく造語ですが、収束はともかく、拡大は厄介な代物と言えます。価格レンジを広げつつ上昇と下降を繰り返す展開がそうですね。一見うっとおしい相場展開ですが、考えようによっては良い目安になるのです。具体的にどう利用するかは詳細に語りませんが、少々見方を変えていつもの両建てに当てはめていくのです。拡大に気がついていれば、裏切りが発生してもある程度の反対売買で損失の回避も可能でしょう。しかし、見当を誤り更に被害が大きくなる事を考えれば安易に奨励できないかもしれません。拡大相場をそのまま利用する売買は、かなり上級者でないと難しいでしょうし、先に述べたように目先を変えた売買設定が妥当なところでしょうね。


6月8日
 本格的に入梅となりそうなことを聞きました。湿気が増えて体がだるくなる季節でもありますね。前にも話したと思いますが、6月は祝日のない月で、しかもまだ一ヵ月半は通常の土日しかありません。土日なんて関係ない仕事をされている皆さんはそんなに感じないのかも知れませんが、一般に疲労が蓄積される時期でもあります。夏バテはこの時期の影響が大きいのでしょう。例え仕事がどうであろうと強引に休みを取って体をいたわるのも良いかもしれません。「サボりのススメ」じゃないですけどね。だからと言って為替に浸っていては休まる時も休まらない?


6月7日
 千葉clubブログの山口君が寝込んでしまったようです。痛いですね。結構人手はぎりぎりなんです。質の良いものを提供するためには「手広くやらずに効率悪く」が一番ですから、人海戦術に穴があいてしまうので辛いですね。グループで手伝ってもくれますが、その場にいて作業する人間ですから代用はきかない現実があります。どうやら彼が復帰するまでは忙しいようです。・・・話は変わりますが、有料為替売買情報の過去成績の告知が結構好評で、教えてくれという問い合わせがまたいくつか来てました。ここではやるべきではないんですが、ZIPANGで始めるまではたまに載せましょう。昨日はまた一つ確定したので、成功28本、失敗2本、未確定2本。成功率は93.33%です。あまり数字に固執する事もないとは思いますが、目安にはなるのでしょうね。


6月6日
 為替売買情報(有料版)過去成績の更新・・・?昨日本配信が1本とサービス配信が1本利益確定し成功してますので、成功27本、失敗2本、未確定2本。成功率は93.10%になっています。この話はこれでやめますね。そのうち「ZIPANG」でやってもらいましょう。更新が早くなったり遅くなったりとご迷惑をかけていますね。いつも思います。時間を固定できるといいのですが、いっそのっこと専属で誰かやってくれませんかね?・・・などというと忙しいところと変われと言われそうですが。企業努力ならぬ個人努力で乗り切るしかありません。今日当たりは雲行きが怪しいようです。梅雨目前といった空模様に気持ちも憂鬱になってきますが、そこは為替で好結果を出して乗り切りましょうね。


6月5日
 結局「hs」さんから連絡はなかったですね。有料情報の過去成績は簡単に言うと31本の情報(内25本が有料本配信分、6本は4回セット2回以上購入者へのサービス分)の内確定分が27本で、成功が25本、失敗が2本、未確定が4本。成功率が92.59%という結果になります。このサイトのサンプルやブログでの無料配信分はそこまで高く設定してません。ブログが良くても85%程度じゃないですか?ここのサンプルは80%程度のはずです。未確定の物も結構ありますね。ブログにも書いているようですが、やはり無料と有料では差別化しないといけませんのでこのような結果が出ます。今までにもこの差が何故出るかを書いていますが、有料は裏付けがある売買をしており、無料は規定の算出のみで売買しており、裏付けは飛ばしてます。しかし、これらの数字はトータルでマイナス収支にならないようなペースです。もっとも、失敗するときには大きく負けて、成功するときには小さく勝つような場合は成功率が80%を超えてもマイナスになります。その場合は大きな設定のときに限って売買設定を見誤っている可能性が高いので要注意でしょうね。早急に相場観の修正が必要です。過去成績についてはそのうち「ZIPANG」で金ちゃんあたりが星取表でも載せるような気がしますよ。ただし、そろそろ新規の受け入れを紹介のみにすると言う話もありますので、過去成績を載せるまでもないかもしれませんね。


6月2日
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 FX NIPPON に問い合わせ頂いた「hs」さんへ。
メールアドレスが無効のようです。回答を送信する事が出来ないでおります。お気づきで
したら、もう一度有効なメールアドレスをお知らせ下さい。
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上記の告知は一応今週末まで掲載しておきます。 為替に関する問い合わせは数ありますが、当方は実名(代表)も所在も明示しているわけですし、提供しているサービスも巷に氾濫するような食わせ物とはわけが違います。ただ、訪れる側にしてみればどこでそれを判断しようか迷うことには変わりないでしょう。一番早いのは内容を詳細に説明する事なのですが、それでは無料奉仕に他なりません。当方に無料で提供できる限界がある以上、訪れる皆さんにも懐疑的な気持ちが払拭しきれない部分が残るはずです。この辺のギャップはなかなか埋めきれないのが現実でしょうか。仕方ないですね。後は「利用して頂ければわかります」としか言いようがないのかもしれません。あくまで「こじんまりと」がモットーの私たちをお許し下さい。


6月1日
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 FX NIPPON に問い合わせ頂いた「hs」さんへ。
メールアドレスが無効のようです。回答を送信する事が出来ないでおります。お気づきで
したら、もう一度有効なメールアドレスをお知らせ下さい。
*******************************************************************************上記の告知は一応今週末まで掲載しておきます。 為替に関してではないですが、フリーメールは一般的に匿名で送信できますが、使用者の特定が出来ないわけではないんです。「そんなのあたりまえ」と思われるかもしれませんが、フリーメールの提供母体がどこだか特定できる以上提供者とのコンタクトは容易です。利用者もたちどころにわかってしまいます。この時代、どんな形であるにせよコンタクトを取ればその所在もつかめるということですね。あくまで、情報の盗み取りに対してのセキュリティはある程度保障されても、当事者間ではどうやってもわかる仕組みになります。当事者の一方がお約束で知らない振り(意図的であるかどうかに関わらず)をしているからといって、むやみやたらに匿名を乱用すると印象が悪くなってしまいます。お互いに気をつけましょうね。





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為替売買情報と為替売買手法を紹介する「FX NIPPON」のコラム集です。個人為替投資家が為替の売買情報やアクティブな為替投資のための手法を修得して、為替相場で勝ち組として生き残るためのお手伝いをしています。関連サイトは以下の通り。



http://fxn.client.jp/ FX NIPPON 為替売買情報と為替売買手法



http://gntc.fc2web.com/ FX ZIPANG 為替情報と為替手法の有料紹介



http://fxphantom.exblog.jp/ FX千葉club投資指針為替売買情報夜の部



http://f0000x.tuzikaze.com/ F0000X-フォーゼロックス- 為替情報西日本窓口TeamKFL



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