2008年12月15日

為替情報と為替手法の『FXニッポン』2008年10月コラム

10月31日
 日銀利下げで期待はずれ感が広まり、円高方向に進みました。この後のNY市場でどんな反応をするか楽しみではあります。更に円高に進むのか、NY市場ではこの利下げを評価するのか、・・・協調利下げと言うからには0.5%ぐらいは期待したのかもしれません。従って、日本のこの0.2%を見て「うちもそのくらいでいいや」なんて国が出てくる懸念が円高に向かわせている可能性はありそうですね。日本の「うちはそんなに困ってない」のアピールとも取れる0.2%は、さらに混乱を招かなければ良いですが・・・。


10月30日
 原則円安で極短期的な調整を挟みつつ(ヨーロッパベースの不信感からか?)続伸といった相場展開です。チャンスは平等に訪れます。そのチャンスを利益の上積みに持ってこれるように、兼業投資家は特にどこかで無理をしてください。楽な投資なんて絶対に成功しません。言い切ってしまいます。


10月29日
 さて、新銀行東京問題ですけど、簡単に新銀行東京潰しに引っかかった模様。あの程度の問題ならバブルはじけたドサクサで、都市銀行はうやむやにしてきたはず。何せちゃらにするチャンスですから・・・。しかし、一方では公的資金投入を有無を言わせず実行したのに、石原銀行はどうかな?と言う。新銀行東京でなければ借りれなかった中小企業もあるでしょうに。受け皿がよそになれば貸し剥がしだって起こる道理です。当方にはまったく縁のない(融資に関して)話なので、別に殊更かばう必要もないわけですが、もっと良い解決法はあると思います。そんなに潰したいのですか?と聞きたいぐらいです。


10月28日
 円高が小休止。今後の相場展開に注目しておきたい時期になってきました。実質的な底がために入るのか、もう一つ二つ乱高下を繰り返し最後の下値漁りになるのか予測はあくまで予測ですからあてになりませんね。長期買いで保有したいと思っている皆さんは、今買ってもすぐに売れる状態でいて欲しいものです。含み損など抱えずに、思惑と外れたら一旦仕切って次の機会に再びポジションを持つべきでしょう。もっとも、どこが次の機会かわからなければ意味がありませんが、「勘」で購入するならおやめ下さい。例え「勘」が当たっても、次には大きく失います。だったらどこで買えばいいの?と聞かれても、お答えはいたしませんのであしからず。正確に指摘できるくらいなら既に億万長者でございます。せいぜい「今買ってもすぐに売れる状態でいて、含み損など抱えずに、思惑と外れたら一旦仕切って次の機会に再びポジションを持つ」スタンスで居たいと思っております。


10月27日
 円高抑止の動きはマメにあるのですが、事実上の抑止にはなって来ないところが相場の勢いとでも言うのでしょうか。さしずめ重量のある車が止まろうと判断したけどブレーキをかけるまでの空走距離とブレーキをかけた後の制動距離が長くて・・・。そんな感じに例えても良さそうですね。人によっては飛行機の着陸時における逆噴射だと言う話もあります。しかし、どちらも円買いに走る要素が不十分な例えで、ちょっと安易過ぎるかもしれません。そもそも円高の現状を無理に例える事自体が間違ってそうです。円高歯止めの動きが出れば円買いも進む・・・従って円安もしばらく・・・そんな繰り返しになりますか。


10月24日
 現在1ドル91円を切ろうかという状況です。どなたかの発言が拍車をかけたようで、また、その期待を裏切らない相場の反応で下落に次ぐ下落は絶好調です。特にその下落トレンドに乗っているわけではありませんが、どこまで行くのか非常に興味を持って眺めています。ヨーロッパ市場のフランクフルトあたりから準備できた人は大当たりだったでしょうか?今からどうしようか悩んでいる人は、あっさり手を引いておくべきでしょう。・・今しがた90円台に突入しました。ポンド円も1995年4月~7月の砦を落とそうという勢いです。こうなってくると「買い時」の模索が頭に浮かびますが、本当の買い時は、まだもう少し(ずっと?)先の話です。余計なことを申しました。今が買い時と思えばどうぞ購入なさってください。買いが殺到すれば相場は重たくなってまだ下落します。10万単位で1000万の余裕があれば今でも良いかな?取引会社がはじけなければの話ですけど・・・。


10月23日
 「円高は輸出にはマイナスだが、海外の商品やサービスをより多く購入できる。」・・消費者としては今こそこの恩恵に預からなければならない。もっとも、すぐに単価に反映してくれる商品やサービスでないと意味がないわけだが。通常はなんとか乗り切ろうと価格に反映させることを渋る。従って内需拡大にもつながらない。薄利多売はくたびれもうけの意識が強い日本人には特にありがちな話である。さらに、小売までの間に様々な中間マージン搾取業が存在する事も原因の一つである。単価を安定させる意味においては中間マージン搾取業も決して悪とは言い切れない側面が多い。従って、特定のこの原因をもって内需拡大につながらない根源と決め付けるには危険すぎるかもしれない。ただ、円高のこの状況を国内需要に結び付けない手はないわけで、時がたてば円高による恩恵も消えてしまうのは当然の事であり、輸出依存国としては円安を支持したい状況であっても、円高でも上手に需要拡大にもっていける方策を持つのと持たないままなのとでは生き残り競争にも歴然とした差がつくだろう。円高では円高のやり方を、円安では円安のやり方を、そんな「安定」の考え方が必要な時代だということかもしれませんね。


10月22日
 別に意地になって続落している訳ではないのでしょうけど、円高に歯止めがかかりませんね。そろそろか?そろそろか?と言われながら、ずるずる下落続落の相場です。そろそろ中長期の下落支持も少なくなってきているはずですから、ある程度大きな反発上昇も見えてきそうではありますけど、GBP/JPYで言えば1995年の最安値を下回ってもおかしくないポジションまで来てしまいました。すると、GBP/JPYは1ポンド100円なんて時代が来る・・・?しかも近い将来に起こる可能性も否めないわけですよね。その時がロングの買い時かどうかは別にして、円高ではあるけど日本はどうなっているのだろうと思わずにもいられません。なんとなく凄いものを目の当たりにしてしまうような気がしていますが、気のせいでしょうね。


10月21日
 自公連立与党による定額減税が今年度内に実施される方向で調整されているそうです。単年度の施策になる見通しですが、世界的な金融不安の翳りが忍び寄る中でどのくらいの効果があるか非常に興味はあります。標準的な4人家族(夫婦、子ども2人)で6万5000円程度、単身者で2万6000円程度、所得税を払えない低所得者に対しては、「特別給付金」などの措置で減税分を支給とされていますが(正式決定ではない段階です)、この減税措置の評価はともかくとして、今国民がほっとしたと思える措置なのかどうかが一番の焦点になるのかもしれませんね。中には来年度との格差がきついと感じるのでは?という声もあります(実質2009年に減税措置が行なわれるので再来年の2010年に元に戻る)。しかし、先に述べましたように社会的に効果がどのような形で現れるのか、或いは現れないのか。そんなところを是非眺めていきたいと思いました。思いがけない形で定額減税効果が出てくるとしたら一体どこで???意外なところで意外な形の効果があると、定額減税・・・評価が一気に上がりそうですね。


10月20日
 ロシアの社会構造に詳しいわけではありませんが、先日の報道でロシア国民の66%は貯蓄口座を金融機関に持たないために、金融不安の影響は直接的には感じていないというものがありました。ただし、企業の業績が悪くなれば即リストラだそうです。従業員にしてみれば10か0かの評価に常に戦々恐々としているようなものです。それはそれで日本人的には納得しがたいものがあるでしょうね。いずれにせよ金融不安の影響はじわじわと忍び寄るだろうという見方が多いようです。建設的に考察すれば確かにその通りだと思いますが、金融機関に口座を持たないロシア国民の底力には少し期待してみたい気もします。ひょっとすると金融不安に振り回されないヒントが見えてくるかもしれませんよ。


10月17日
 ガソリン価格がやっと150円台になるとか・・・。原油価格は既に最高値の半値レベルだが、タイムラグがあるので仕方がないところだろう。ましてや仕入れ値の事もあるために、小売価格に反映するにはまだ時間がかかりそう。しかし、2社3社の販社レベルでは、体力の回復もしなければならない都合上消費者レベルへの反映には尚一層時間はかかりそうな気配。おそらく、このまま下がっていっても130円~140円でしばらくは落ち着くのだろうと考えられる。意外に渋い値下げにがっかりするかもしれないが、談合等で問題になったのもこの価格帯前後での話し。業界では卸値が下がっても前出の価格帯が適正価格帯だとする主張は根強い。再び起こるかもしれない原油価格高騰に備える名目で、以前のような破格の値にはなりにくいと思われる。その代わり、燃料代以外のところでサービス単価が安くなる可能性もありますね。それはそれで良いのかもしれません。いろんな意味で今後も観察していきたいですね。


10月16日
 相場が下落する結果だけ見ると不安の再燃・・・と言う話も浮上しますが、そろそろ下落も限定的な段階にあるような気がします。これだけはっきり言ってのけるのは、相場の方向性を一方に絞ってない手法を利用するせいで、見込みが外れても困らないためですね。そうは言ってもある程度の方向性を仮定できないと売買が発展しないわけですから、必ずしも当てにならない所見を述べるわけにも行きません。つまりは片方に絞ることなかれということなんですね。 ところで、OCOにすれば同じと思っている方も多いみたいですが、OCOにして起こるデメリットを考えればこそ勧めないわけです。頑なに受け入れない方も多いですが、応用には向きませんので技量の向上は頭打ちになるでしょう。スプレッド差が2倍かかる等と言う前に、売買を成功させましょうという話です。スキルが上がればOCOでもいけるのかどうかの判断はできるようになります。スキルが伴なわなければOCOなど宝の持ち腐れです。まごまごしてるうちに変化にも対応できずに終了します。機会を逃す事にもなります。スプレッドやスワップのけち臭い計算のせいで水の泡・・・。もったいないですね。即座に対応できない売買(しかも独断のOCO)で「間に合いませんでした」は理由になりません。・・・随分話がそれましたが、当方の手法をアレンジした商材を売りつけるところ経由でいらっしゃる場合、そんな間違った認識が多いようです。しかも信じ切っているから思い込みは怖いですね。OCOを使えばどうなのか・・・試行してないはずはないじゃないですか・・・わかった上でOCOを使わない売買を勧めているのです。間違えないでくださいね。「OCOのほうが良いじゃないか」という質問に少々疲れました。OCOは便利ですし、ロスも少ないですが、その先が使いにくいし応用には向かないのです。損失回復受けた方なら大抵お解かりいただけると思ってましたが、頑固に応じない方が多いんですね。少々閉口してます。そのために損失回復に支障を来たしているケースも見られます。ご自身で首を絞めてどうするんですか?-----以上、代表の嘆きをかなり引用して書き込んでみました。とても考えさせられる話ですね。皆さんはOCO多用してませんか?


10月15日
 現在のドル売りは、明らかに機関投資家のドル処分売りと見られる。つまりは「調整売り」そして次の展開は・・・。察しの良いかたならすぐにお解かりになるでしょうね。


10月14日
 結局反発・・・。特に乱高下する事も無く、当たり前のように反発モードです。一時的な反発という見方も根強いために、米の具体的動向がわからないうちは懐疑的なムードが濃かったようですが、米の発表を受けて安心したんでしょうね。各国とも全体的に安堵感が広がる市場になっているようです。つまりは各銘柄とも復活方向へ動き出したということでしょう。ロングスパンのロングなどは長期的保有を視野に保持する方向かもしれませんね。乗り遅れたからといって慌てないようにしましょう。まったく機会を失ったわけでもありませんし、100%戻さないわけでもありませんから。


10月13日
 そろそろヨーロッパが動き始めました。定かではありませんが、G7・G20の姿勢が反映されているような動向になりつつありますか?(現在16:14です)・・・中には具体的なことは何一つ見えなかったということで、ネガティブな意見を述べる方も多いですが、一方で各国が協調して一斉に取り組む下地ができたことだけでも相当の効果があったと判断する考え方もあるようです。基本的には後者路線なのだろうと考えられますが、今度は一斉に買いに走ると(対円銘柄など)重くなってしまうこともありますね。いずれにせよ、この夕方からは見逃せない相場になりそうです。


10月10日
 各国中銀の協調利下げの効果が見られない市場ですが、ご存知のように米を始め一つ一つの手が後手後手に回っています。つけ入る隙を与えていると言ったほうが良いでしょう。したがって現在のような有様に・・・。FX投資自体へは直接関係するとは思えませんが(大きな損失を抱えた方がいるでしょうか?)、経済産業への深刻な波及効果は避けられないと思われます。米の金融破綻に世界が付き合ってしまった形ですね。そもそも下院の金融安定化法案否決が加給気状態にさせました。やるならやる、やらないなら放置するなりはっきりした姿勢を見せなくては不安を煽るばかりですね。昨日も申し上げたように、ここでまたのほほんと眺めていると相当荒れそうです。


10月9日
 主要中銀の協調利下げが効果ないように見えた昨日だが、悪乗りごり押しであがいていた感がある。現状では各関係銘柄は底固め天井固めが進んでいるような気配になっている。先行き不透明感はぬぐえないものの、今後の各国の対応次第では値を戻していく事になりそうです。高を括って様子見を決め込む国が出てくると一気に悪化すると思われ、現状でいじっておかないとさらに大きなダメージを誘発させてしまいそうですね。国家がやることですから、個人単位で四の五の言っても効果ありませんが、短時間で大きな声になると国家も動くかも・・・?売り抜けたい人もいるでしょうから期待薄ですけど。この辺がFXなんですよね。


10月8日
 100円割れのドル円・・・久しぶりに2桁を聞きました。そんな呑気な話では無いですが、当面仕方が無いですね。多分反発があれば大きいとは思います。ドル円は今年4月以来の水準ですからそんなに昔ではないですが、その前は1995年以来なんです。バブルが崩壊したあたりの水準ですね。日本バブルの崩壊よりは深刻とされるだけに、最終的には1ドル50円もあるかもしれません。どんな手を施しても一時の勢いを止められるものではないという見方もありますね。普通に考えても80円程度までの下落は予想できますし、95円までで持ちこたえるかもしれませんし・・・。相場観は相場観ですが、ダイレクトに売買に直結させる必要もないわけです。転んだほうで利益を得て、期待しなかったほうでは無理をしない。そんな売買の繰り返しが混乱期の相場を乗り切る一番の方法ですね。


10月7日
 各国中銀による協調利下げ(豪中銀の1%利下げから始まった?)や介入のうわさから円売りに転じた相場だが、まだ不確定要素が多く完全に切り替えしたとまでは言えそうにない。ただ、反転トレンドを奪取するにはこのタイミングで動かないと大きな恩恵には預かれない・・・というタイミングではある。この微妙な空気をどう読んでどう売買に反映させるかが一つの鍵になる。しかし、大きな恩恵にはリスクも付き物で、しかも後処理を間違えばリスクは膨らむ。大きな恩恵を求めるには、それなりのテクニックを必要とされる所以ですね。より「安全」を考えれば差益の少ないポジションから確率の高い売買を繰り返すしかない。もちろん一定の相場特性を見極める力が無ければ、「安全」ではなくなる。FX口座の開設が2倍になったというニュースが伝えられたが、力量のある口座が一体どれだけあるかは甚だ疑問です。運や勘に頼った売買が恐ろしいほど多い現状は、単に相場募金と言われる所以でもある。相場募金から実益ある投資に変化させる必要がある人はまだまだ多いと言えますよね。「儲かる」情報商材が一体どれだけ売れててこんな現状なんでしょうね?


10月6日
 対円北米・欧州・オセアニアの各銘柄は軒並み下落です。一向に歯止めがかからない?と思うなかれ。調子に乗って引っ張っているところがあるということ。誰もが危機感を感じている今、おいしい思いをするのは誰?という話です。しかし、為替個人投資家にとって、そんな理由付けは関係ないのです。どちらに転んでも困らなければそれで良いですね。ただ、週末に仕掛けられたか今日の朝一だったか・・・朝一ならウェリントン市場のうち以外は乗り遅れになりました。トレンドを追うような相場では無いですね。追うなら大きなスパンからか、短期勝負・瞬発力決済という超プロトレーダー的売買になります。そういう意味では、「関わらなくて良かった」人もいるかもしれませんね。誰ですか?あ~惜しい事をした・・・なんて溜息ついている人は?


10月3日
 米金融安定化法案の下院再可決を期待した動向が、東京市場から既に表面化してますが、ヨーロッパ方面の市場ではクールな反応です。いずれにしても今夜の下院の状況によって、ある程度はじけるのは間違いなさそうですが、一方向にのみ飛び出すとは限りませんよ。当然反動も時間差もあるでしょうし、売りそびれのごり押しなんてのもそこらじゅうで出て来ます。どうか、最悪のケースを想定しながら次の手をどう繰り出すかシュミレーションしておいてください。重要な指標発表時はいつでも同じことですが、いつか面倒になって手を抜くときが大損の時・・・です。


10月2日
 さあて、相場は短期的に大概の銘柄で伸びきって来た様な感がありますが、今から続伸続落を期待するチャレンジャー諸氏は要注意です。既にお持ちの玉の決済どころを思案している状態ならともかく、これから新規の売買(あくまでも短期です)となると相当の勇気が必要です。このような短観を述べると、大概多少は続伸続落を果たすものですが、経験上たいしたゲインにはならないケースが多いですね。むしろ反動の調整がきつい可能性もあって、売買を手控える・・・従って多少の続伸や続落があると思ってください。今後一定の条件を満たせば更なる続伸続落の期待も高まるのですが、現状からでは要注意レベルと申し上げるしかなさそうです。


10月1日
 10月に入りましたので、更新時間は昼から(13:00~15:00頃)になります・・・既に一部は昼から更新になってますね。当分は現状のまま、トレード情報のみ朝一で更新するようにしてみます。ご利用の方は、HOMEの更新が無くてもトレード情報のページで直接更新の有無を確認下さい(更新時間を入れるようにしています)。また、各銘柄のチャートも参考程度に見れるようにしております。算出値は無料情報のためにチャート供給の会社と整合性がありませんが、ほぼこのあたりという見当をつける参考になさってください。






FX日本(エフエックスニッポン)です!!

為替売買情報と為替売買手法を紹介する「FX NIPPON」のコラム集です。個人為替投資家が為替の売買情報やアクティブな為替投資のための手法を修得して、為替相場で勝ち組として生き残るためのお手伝いをしています。関連サイトは以下の通り。



http://fxn.client.jp/ FX NIPPON 為替売買情報と為替売買手法



http://gntc.fc2web.com/ FX ZIPANG 為替情報と為替手法の有料紹介



http://fxphantom.exblog.jp/ FX千葉club投資指針為替売買情報夜の部



http://f0000x.tuzikaze.com/ F0000X-フォーゼロックス- 為替情報西日本窓口TeamKFL



http://www.hanovam.com ハノーヴ アセットマネジメント =FX(為替証拠金取引)で 利益を出せる手法をサポートするハートFXのハノーヴハートのサイト



http://k1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/fxzipang/FXジパング携帯サイトFX ZIPANG(FXジパング)情報と手法



http://blog.goo.ne.jp/fx-nippon/外国為替保証金